カードローン選びのポイント

ひとくちにカードローンといっても、用途に応じた商品や種類はたくさんあります。できるだけ、自分の使い道にあった業者を選ぶほうがよいでしょう。

 

たとえば、カードローンを利用する目的はなんでしょうか。結婚資金、旅行費、婚活代などさまざまな用途で融資を利用したいと思うでしょう。なかには用途に応じたローン商品があることがあります。

 

たとえば、ブライダルローンやデジタルローンなど、自分の使い道に合ったローンがないか調べてみましょう。フリーローンより低金利で長期融資が可能なことも少なくありません。

 

また、ローンは銀行のみ扱ていると思ってはいませんか。最近は、消費者金融でもローン商品がありますし、信金や農協名でも目的別ローンを扱っていることもあります。さらに、事業者ローンが多いですが、地方自治体独自でも低金利で融資をしてくれるところもあります。自分の地元を確認するとよいでしょう。

 

そして、自分がすでにお世話になっている銀行のローンを狙うのもよいでしょう。過去にマイカーローンでお世話になったところや、銀行口座をすでに持っているところのほうが、審査がスムーズに進むこともあるのです。このようなポイントを意識して、カードローン会社を探すとよいのではないでしょうか。

 

キャッシング融資で必要な収入を証明する書類

キャッシングの申し込みのとき、審査の段階で収入を証明する書類の提出を求められることがあります。どのような書類なのかよくわからないという人もいるかもしれません。

 

キャッシングの審査では、その人に返済能力があるかを確認するために収入を証明する書類を出すように言われることがあります。融資したい金額によっては出さなくて良い場合もあります。

 

収入を証明する書類は、おもに「源泉徴収票」「住民税課税決定通知書」「住民税課税証明書」があげられます。住民税課税証明書は3カ月以内に発行されたもので、ほかは最新のものが必要になります。コピーでもかまいません。

 

また、勤続年数が1年未満の場合は、給与明細のコピーが必要になることもあります。この場合は、間近3ヶ月分の写しがいることが多いです。

 

住民税課税決定通知書や住民税課税証明書は、最寄りの役所で手に入れることができます。転勤などで引っ越した場合は、元の住所の役所で取り寄せることになります。また、源泉徴収票は現在勤めている会社に依頼すると手に入れることができます。

 

以上のようなものが、キャッシングの時に必要な収入を証明する書類です。早めに取り寄せておいた方が、迅速に借り入れができるようになります。また、借り入れ先によっては大きな金額まで所得証明を不要としており、300万円まで原則不要となるのがオリックス銀行のカードローン利用条件です。

 

カードローンの年齢制限

カードローンを利用できる条件には年齢事項があります。たいていのカードローンは利用者を二十歳以上に限定しており未成年がカードローンを利用することは原則としてできなくなっています。

 

カードローンの審査は年齢が上がるに従ってゆるやかになっていきます。若いうちはまだ収入も少なく安定していないという実情が審査基準にも反映されており、特に25歳未満の人は別枠扱いとなって、融資限度額もなかなか引き上げてもらえないようになっています。

 

年齢が上になるほど審査はゆるくなっていくのですが年齢制限には上限もあり、60歳から69歳などその制限の幅はあるものの、どのカードローンにも必ず利用できる年齢に上限が存在します。これは高齢者になると病気になる可能性が高く、死亡率が格段に上昇することを考慮したものです。

 

カードローンの返済は残高スライド制なので年単位の長期的なものになります。返済しきれないうちに借り手が亡くなってしまうと回収不能、もしくは借金の相続など手続きが煩雑化します。

 

カードローンは小口融資なので融資一件にかけられる手間やコストは限られており、高齢者への融資はコスト面に見合わない可能性があるのです。

 

これに関連してカードローンには申し込み時の年齢制限のほかに完済時の年齢制限が設けられていることもあります。これは何歳までに完全返済できない人は利用できないという制限ですから、高齢者の方がカードローンを利用しようと考えるならこちらにも注意する必要があります。

 

おまとめローンをおススメする理由

最近、テレビCMや広告などで、おまとめローンに関する情報を目にしたり、耳にしたりすることが多くなってきました。それでは、このおまとめローンというものは、どういうものなのかと言うと、その名のとおり、複数の借入先を一つにまとめることを言います。

 

なぜ、そのようなことをする必要があるかと言うと、窓口を1本化することにより、金利を、これまでよりも安く設定できる場合があること、また支払日が分散していて、うっかり返済漏れのリスクを軽減できることが利用者の側にとっての大きなメリットと言えるでしょう。

 

貸出業者の側にとっては、新規にごっそりまとめて顧客を獲得できるチャンスになりますので、大々的に宣伝を行っているのもうなずける話と言えます。

 

おまとめローンを利用することにより、金利が安くなるのは、利用者にとって大きな魅力ですが、複数の業者から借入れを行うことによるうっかり支払い漏れというのも、実は大きなリスクであり、これを1本化できるメリットは想像以上のものだと思われます。

 

我々利用者にとっては、ついうっかり銀行口座に預金が十分になく、口座振替ができなかったと考えがちですが、これは、ことお金の貸し借りに限って言えば、社会的な信用を大きく傷つける行為と映ります。

 

おまとめローンは、実利だけでなく、リスクを軽減させる効果もあるという点は、あらかじめ抑えておきたい重要なポイントと言えるでしょう。さらにおまとめローンについて詳しく知りたい方は、専門サイトである金利で選ぶおまとめローンを見てください。